2008-09-03 Wed 19:57
wrehammar40000のドレッドノート、落描き
ドレッドノート

ウォーハンマー40kの
ロボットや兵器デザインがとても好きです
特にこのスペースマリーンのドレッドノートとかが。

結局のところ兵器ってのは
一つの目的のために作られた
作業用機械に過ぎないと
系統的にはショベルカーとか
ロードローラーと同じ位置にいると
その感じがデザインからもう滲み出ててとても好き。

そして、その作業用機械っぷりが
だからこそ凄く怖い。
存在理由がきちんとある
シンプルで簡潔で自然な存在なので
ちゃんと怖く見えるんだろう。

そしてそれだからこそ
魅力的に感じるんだとも思う。
別窓 | 日記 |
2008-07-09 Wed 19:07
自分の奥のほうの感情
私のだいたいの作品は基本のテーマとして
「現実のシビア」を主に取り扱っているのですが
(このこと自体も無意識でやっていたことに最近気がついたのだけど)

なぜそれにそんなに執着しているのか
ちょっと考えていたのだけど、たぶん私が
現実のシビアというものをネガティブなモノだとは捉えてないからではないか
ということに気付いた。

現実のシビアという存在の
強大で冷徹で精密で無慈悲で公平なその後ろ姿を
かっこいいとか思ってるからじゃないかな
どっちかと言うと憧れに近い感情を抱いているからじゃないかな。
別窓 | 漫画関係覚え書き |
2008-05-18 Sun 15:53
上から順番に
少し思いがけず時間がポコンと空いたので
手当たり次第に部屋にある布モノを洗濯しまくった。
とても気持ちよいです。

村上春樹さんの小説に出てくるような風景、
「使い込んでいて年期が入ったハンカチだが
 手入れが行き届いていてとても清潔だった。」みたいな
なるべく自分の視界に入る風景はこういう状態にしていきたい。

あとはそろそろ少しづつでいいので部屋を掃除していきたい
一気に全部やると疲れきってテンションとテンポを崩すので少しづつ。

あとこれも少しづつ
全体的に自分の所有物を減らしていこうと思う。
出来るだけ常に視界に入る物は厳選して必要なもの以外は処分して
自分の形をもっとシンプルにさっぱりにしていきたい。


今までの人生で目に見える端から手当たりしだいに掴みかかって飲み込んできた結果
複雑怪奇にからまりたくった紐の塊を
上から順番に一つづつほどいていきましょう。
そして一本づつ並べて厳選して洗濯して日当たりの良いベランダに干してみよう。
別窓 | 日記 |
2008-05-06 Tue 08:29
コミティア84と今後の展開について
コミティア84で
スペースにお越しくださった方ありがとうございました。

今後のことですが
同人イベントの参加は次回からしばらくの間
お休みしようかと考えています。

というのも私の悪い癖なのですが
何でもかんでもやりたがり
すぐに生活時間が飽和して
このままでは全部が中途半端なままになリそうだからです。

しばらくはエネルギーの方向を一本化し
商業雑誌の編集さんがついていただいてる作品のほうを
ある程度安定するまで生活の中心にして
それ以外の戦線を縮小し
もう少し生活をシンプルにしていこうと考えています。

また、同人作品では同人でしかできないこと
であったほうがいろいろ楽しそうなので
それがどんなものなのかも少し考えています。
これはこれでなんかおもしろいことが
出来そうなんだけど。
別窓 | 日記 |
2008-03-20 Thu 22:44
可能性の大海原
ハチワンダイバーを読んでいてふと思った。
漫画の製作って将棋に似ているな。

それぞれの駒(登場キャラ)がそれぞれの行動制約に従って
可能な行動を元にその結果起きうる事態を予想、
そしてその先に起きる事態を予想、またさらにその先に起きる事態を(以下略)、と。
この可能性の拡散が最初に動かす駒ごとに広がっていき
その先にも相手が動かす駒、それに対して自分が応じる駒、と
どんどんものすごい速さで広がっていくわけだ。

そしてこの膨大な可能性の大海原から最も有力なラインを探り出し。
将棋は一手を指すことで
漫画は原稿に描くことで
現実として確定させる。

んで、その可能性の大海原の広大さなんだけど
将棋史上最強クラスと言われてる羽生さんが
対局中に「あ、その手があったか」
とびっくりしてるシーンを見たことがあります。
つまり将棋史上最強クラスの人物でさえ
その可能性の大海原の底の底は見えていないということで
たぶんこれは漫画でもいえることなんでしょう。

そもそも漫画でも将棋でも
史上のいかなる大天才の先人達が総力をもってしても
「いかなる場合もこうすれば必勝できる最強の手順」と確定できる定石が登場していない
ということはたぶんまだ誰も底の底には手がとどいていないんだろう。

そして将棋には一応”勝利”という明確な指標があるのに対し
漫画の場合”おもしろい”が指標になるので余計ややこしそうに見える。


いや、もしかして俺はとんでもないモンに手を出してしまったんではないかと
いまさらながらドキドキしてきました。
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